[メイン] かり : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #2 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #3 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #4 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #5 (3D6) > 11[4,6,1] > 11

[メイン] GM : 準備教えろ

[メイン] 実休光忠 : 教えるよ

[メイン] GM : では…出航だァ~~~~!!

[メイン] 実休光忠 : 出航……ふっ、合ってるかな?

[メイン] GM :

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM :
外で呑んだ帰り道、あなたはほろ酔い気分で歩いています。
なんとなく、普段よりもいい気分。
不意に、視界が大きく歪みました。
少し飲み過ぎただろうか。
そんなことを思いながら、意識は闇の中へ。

[メイン] 実休光忠 : 「ん……おや……飲み過ぎてしまった、かな……」

[メイン] 実休光忠 : 意識




でそのまま昏倒するよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :

[メイン] GM : ……気がつくと、見知らぬ白い部屋に立っていました。
先ほどまでと同じ格好ですが、何処に落としてきたのか荷物はありません。
酔って夢でも見ているのでしょうか。
先ほどまでのいい気分は何処へやら。
急速に頭の芯が冷えていくのを感じます。
0/1のSANCです。

[メイン] 実休光忠 : CCB<=65 (1D100<=65) > 35 > 成功

[メイン] 実休光忠 : 起き上がって見渡して。
おやおや、知らない場所……どこかに連れてこられたのかな?

[メイン] 実休光忠 : 「……まずは状況確認、かな」
正面の張り紙の張られた扉を見る。

[メイン] GM : ・正面の扉
  張り紙には
  「ここではきものをぬいでください。」
  と書かれています。

追加で【目星】【聞き耳】ができる

[メイン] 実休光忠 : どちらも偵察でやってみよう

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 目星分 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 聞き耳分 (1D100<=80) > 47 > 成功

[メイン] GM : 《目星》
  よく見ると取っ手はイラストで凹凸は無く、手では開けられないと気付くでしょう。また、張り紙の角は捲れそうだ。
《聞き耳》
  扉の先からちょろちょろと何かに注ぐような水音が微かに聞こえます。

[メイン] 実休光忠 : 張り紙を捲ってみよう。

[メイン] GM : <貼り紙をめくる>
  貼り紙の裏には
  「脱いだ物は正しい場所に」
  と書かれています。

[メイン] 実休光忠 : 「……ここで“は”きものをぬいでください、なのか
 ここで“はきもの”をぬいでください、なのか。
 少し迷ったけど前者のようだね?」

[メイン] 実休光忠 : ふぅむと声を漏らしながら右の棚を見に行く。

[メイン] GM : ・右の棚(脱衣籠)
  棚にはいくつもの籠が並べられています。
【目星】できる。

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 偵察 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] 実休光忠 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 実休光忠 : 「……籠だね。あまり漁らない方が良いか」

[メイン] 実休光忠 : 反対の左の棚へ。

[メイン] GM : ・左の棚(靴箱)
  木製の扉がついたロッカーです。一つ一つの幅は25cmくらい。高さはまちまちで下足箱のようです。
【目星】できる。

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 偵察 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] GM : 靴箱に一つ光忠の名前のシールが貼ってあるロッカーがあった。
同じものが右の棚にもあったかもしれない。

[メイン] 実休光忠 :

[メイン] 実休光忠 : それじゃあ右の棚に同じものがあるか探してみよう 来てね

[メイン] GM : ……あった!(判定不要)

[メイン] 実休光忠 : うわ!!!!!

[メイン] GM : 1枚の棚板の縁と籠に、光忠の名前のシールが貼ってあることに気付く。
籠の中には腰に巻けるサイズのバスタオルもある。

[メイン] 実休光忠 : 「……あったあった。でも、どうして僕の名前が?」

[メイン] 実休光忠 : うーん、と首を傾げながら、まあいいかと脱ぐ……前に。

[メイン] 実休光忠 : 「そういえば後ろにも何かあったような……」
と、緑色の看板のついた扉を見に行く。

[メイン] GM : ・後ろの扉
  看板の絵柄は非常口のマークによく似ています。
  看板の隅に小さく「棄権の際はキャンセル料をいただきます」と書かれているのを見つけます。

[メイン] 実休光忠 : 「ここから出られ……いや、キャンセル料?って何の事だろう」

[メイン] 実休光忠 : 「……素直に行った方がよさそうだね。幸いここには誰もいないし、脱いでしまおう」

[メイン] 実休光忠 : 衣服や履物、装飾の類を外し、それぞれ左と右の棚へ。
籠の中からタオルを取り出して前を隠す。

[メイン] 実休光忠 : 「まるで……湯浴みをする時みたいだ」

[メイン] 実休光忠 : そう呟きながら張り紙の扉の先に入る。

[メイン] GM : 脱衣して扉に触れたとき……ピコーン!と音がした。扉は難なく開いた。
次の部屋に進んだ。

[メイン] GM : 先の部屋は、壁も床も水色の、12畳ほどの正方形の部屋です。
正面の壁中央には張り紙の貼ってある扉が一つ、
部屋の左手側には大きな浴槽が、右手側には鏡とシャワーの並んだ洗い場があります。
また、振り向くと入ってきた入り口から前の部屋が見えます。

[メイン] 実休光忠 : 「また張り紙。今度は何をさせられるのかな?」
そう言いながら正面の張り紙の扉へ。

[メイン] GM : ・正面の扉
  磨りガラスの扉です。鍵穴がないのに扉は開きません。
  張り紙には
  「肩を抱き まぶたに口づけ 手渡した 百合の花白き 秒読みの恋」
  と書かれています。

【目星】を振ってもいい。

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 偵察 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : また張り紙が捲れそうだ。

[メイン] 実休光忠 : ぺらりと張り紙を捲る。

[メイン] GM : <張り紙の裏を見る>
  肩を抱き
  まぶたに口づけ
  手渡した
  百合の花白き
  秒読みの恋
  ――と書かれています。

[メイン] 実休光忠 : 「……?」

[メイン] 実休光忠 : うーん?と首を傾げながら洗い場へと向かう。

[メイン] GM : ・洗い場
  鏡とシャワー、カランと公衆浴場によくあるそれが並んでいます。
  それぞれに椅子と手桶も置いてあります。
【目星】を振れる。

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 偵察 (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] GM :   伏せた手桶の中に、濡れていない本を一冊見つけました。

「ことばあそび」というタイトルの本です。

[メイン] 実休光忠 : 「こんな所に本……すぐに濡れてしまうと思うんだけれど」
そう言いながら本を開く。

[メイン] GM : -----
言葉遊びは、言葉の持つ音の響きやリズムを楽しんだり、同音異義語を連想する面白さや可笑しさを楽しむ遊びである。
言語遊戯とも言うが、言葉遊びの方が比較的に多い。

・ぎなた読み
ぎなた読みは「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように区切りを誤って読むこと。「弁慶読み」とも。

・しりとり
しりとりとは、言葉遊びの一つである。参加人数は何人でもよい。古い護法として用いられたこともあるという。

・倒語(とうご)
倒語とは、言葉を逆の順序で読む言語現象。逆読み、または逆さ読みとも言う。
「てぶくろ」→「ろくぶて」など。

・なぞかけ
なぞかけとは、ダブルミーニングを利用した言葉遊びである。なぞなぞを「単式なぞ」あるいは「二段謎」と呼び、このなぞかけを「複式なぞ」あるいは「三段謎」と呼ぶこともある。

・段駄羅(だんだら)
段駄羅は、言葉の二重構造を楽しむ言葉遊びのこと。形の上では俳句や川柳と同じく五七五であるが、中の七音が二つの異なる意味を持って、上の五音と下の五音につながる構造をしている。もじり句ともいう。

・アナグラム
アナグラムとは、言葉遊びの一つで、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、全く別の意味にさせる遊びである。

・パングラム
パングラムは、アルファベットを使用する言葉遊びである。ギリシア語で「すべての文字」という意味がある通り、すべての文字(26個のアルファベット)を使い文章を作るのが目的である。同じ文字を複数回使用するのはよいが、短い文章の方がよい。あるいは、少し長くても他に意味のあるものは評価される。

・回文(かいぶん)
回文とは、始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常とは逆に)読んだ場合とで文字ないし音節の出現する順番が変わらず、なおかつ言語としてある程度意味が通る文字列のこと。

・折句(おりく)
折句とは、ある一つの文章や詩の中に、別の意味を持つ言葉を織り込む言葉遊びの一種。句頭を利用したものがほとんどである。

・入れ詞(いれことば)
入れ詞とは、各音節のあいだに別の音節を挿入して、無意味な文章をつくりだす遊び。また、そのような文章。挟み詞、唐詞とも言う。
-----
4つの項目にうっすら鉛筆で印が付いているのを見つけます。
……ぎなた読み、アナグラム、折句、入れ詞。

[メイン] 実休光忠 : 「言葉遊びか……僕はあまりその手の事は得手ではないのだけれど」

[メイン] 実休光忠 : 反対側、浴槽へと向かってみよう。

[メイン] GM : ・浴槽
  複数人で浸かるにも十分な広さの浴槽です。
  半魚人の像が抱えた水瓶から、透明なお湯が注いでいます。
  絶えず湯気が立ち上っています。

[メイン] 実休光忠 : 「ここは普通の浴槽なのかな」

[メイン] 実休光忠 : じゃあ日本刀でヒントもらうか…

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 がんばれにほんとう! (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 実休光忠 : 🌈

[メイン] 実休光忠 : ヒントは…そんな軽率に貰っちゃダメなんだろ!?

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : じゃあ……本を温泉に落としてあーあー紙がビショビショになった

[メイン] 実休光忠 : おわぁアアア~~~~~~っ!!!!!!

[メイン] 実休光忠 : 「あっ……あーあ、やっちゃった……」

[メイン] 実休光忠 : 「濡れた本は確か、冷凍しないといけないんだっけ。困ったな、そんな設備ないぞ……」

[メイン] GM : 本はページがしみっしみになっている……
運よく浸水を免れたのは『折句』の項くらいのものだ

[メイン] 実休光忠 :

[メイン] 実休光忠 : 「……うーん。折句だとして

 かたをだき
 まぶたにくちづけ
 てわたした
 ゆりのはなしろき
 びょうよみのこい
 
 ……と、句頭を取っても文章にならない」

[メイン] 実休光忠 : 僕は言葉遊びが実は趣味だったんです そう秘密の趣味でね!
という事で秘密の趣味でヒントいただきたく…

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 うわ! (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン] 実休光忠 : 危なかった ここでファンブル出たら泣いてたよ

[メイン] GM : ……百秒……
頭をこの単語が掠めた。

[メイン] 実休光忠 :

[メイン] 実休光忠 : 「……ぁ、あー。ようやくわかったぞ」

[メイン] 実休光忠 : 「とりあえず体を洗おう。入るには身を清めてからだ」

[メイン] 実休光忠 : 洗い場で体



[メイン] 実休光忠 : という事で浴槽に入って100まで数えるよ

[メイン] GM : ……ピコーン!
どこかで扉の開く音がした……。

[メイン] 実休光忠 : 「ん……どうやら当たりだったみたいだね」

[メイン] 実休光忠 : 風呂から上がりながら、頭に乗せたタオルを降ろし体を拭く。

[メイン] 実休光忠 : 「先に進もう」
という事で次の扉へ。

[メイン] GM : 摺りガラスの扉は開いて、先の部屋に進める。

[メイン] GM : 壁も床も真っ青な、12畳ほどの正方形の部屋です。
正面の壁中央には張り紙の貼ってある扉が一つ、
左の壁にはハンガーラックと本棚が、
右の壁には業務用冷蔵庫とキッチンがあります。
また、振り向くと入ってきた入り口から前の部屋が見えます。
……本やタオルはからっと乾いたようだ。

[メイン] 実休光忠 : 「ん、んんっ……急に雰囲気が変わったね?」

[メイン] 実休光忠 : 相変わらず正面の張り紙に向かう。

[メイン] GM : ・正面の扉
  木製の扉で、探索者の胸くらいの高さに幅40cm、高さ25cmほどの穴が開いています。
  覗いても闇があるばかりで、何も見えません。
  張り紙は穴のすぐ下に張ってあり、
  「赤腹 真鯵 毛蟹 山女魚 嫁笠貝 虎魚 海胆」
  と書かれています。

【目星】を振れる。

[メイン] 実休光忠 : ……捲れたりする?

[メイン] GM : ……←意味深に無言

[メイン] GM : <張り紙の裏を見る>
  □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
  という模様が描かれています。

[メイン] 実休光忠 : うわ!

[メイン] GM :   この扉はじっと見ていると、木目が目に、穴が口に見え、扉自体が巨大な顔のように思えてくる。

[メイン] 実休光忠 : 「……なんだか顔に見えるような……」

[メイン] 実休光忠 : 「まあ、良いか」

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 偵察 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] GM : 注意を逸らしたその時……
ぐうううぅぅぅぅ、という地を這うような、腹の虫の音にも似た響きが扉から聞こえてきます。

[メイン] 実休光忠 : 「っ、!?」

[メイン] 実休光忠 : 思わず軽く仰け反る。

[メイン] 実休光忠 : 「……何の音だろう。お腹の音にしてはあまりに大きいけれど」

[メイン] 実休光忠 : とりあえず気を取り直し。左の壁を見に行く。

[メイン] GM : ・ハンガーラック
  たくさんの種類のエプロンが掛かっています。
  ラックの縁には「貸与」と書かれています。

・本棚
  大きな本棚には、あらゆるジャンルのレシピ本がぎっしりと詰め込まれています。
  よく整理されており、作りたい料理のレシピは容易に見つかるでしょう。
【図書館】または【目星】が振れる。

[メイン] 実休光忠 : 目星、ということで偵察を

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 偵察 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] GM :   レシピ本に混じって、本棚の隅に魚図鑑が立っているのを見つけます。

[メイン] GM : -----
・赤腹(アカハラ)
ウグイの異名、イワシの稚魚。
旬は冬期から産卵期(晩春、初夏)。
小骨が多く、少しでも鮮度が落ちると生臭くなる。

・海胆(ウニ)
旬は夏。
剥き身は赤身が強い。
非情に濃厚な旨味と甘みがある。ときどき渋みの苦いものがある。

・虎魚(オコゼ)
旬は晩春から夏。ただし寒い時期にも味がいい。
背鰭に毒のある棘があるので取り去ってから料理する。
鱗はなく皮は厚くしっかりとしている。骨は柔らかい。
やや柔らかい白身でまったくクセがない。活魚は適度に身が締まり、薄造りにしても食感がいい。
皮、あらなどから実に味のいい出汁が出る。

・毛蟹(ケガニ)
旬は冬。
茹でてもほとんど赤くならない。
身よりもミソが好まれる。
ミソとは肝脾臓(脾臓が独立しないで肝臓内に組み込まれてあるもの)のこと。
身はズワイガニなどよりも小さく、ボリューム感に欠けるが甘みが強い。

・真鰺(マアジ)
旬は一般的には春から夏。
尾の付け根から稜鱗(ぜんご)という硬い鱗があるが、全体に鱗は薄く、取りやすい。
皮は薄くもろい。骨はあまり硬くない。
透明感のある白身で血合いはやや目立つ。熱を通しても硬く締まることがない。

・山女魚(ヤマメ)
旬は春から夏。
赤身は薄く、微かだが川魚の風味がある。
皮はやや硬く、熱を通すと独特の香がする。

・嫁笠貝(ヨメガカサガイ)
旬は春。
貝殻は薄く、内臓が多い。身は食感が強く味が濃厚。
熱を通すと軟体がすぐ剥がれ落ちるので味噌汁にするときにはまず茹でて、貝殻を捨てる。
ゆで汁は一度こし、温めて味噌を溶き、軟体を戻す。
-----

[メイン] 実休光忠 : ……いったん右側を見てみよう。

[メイン] GM : ・業務用冷蔵庫
  冷蔵庫の扉に「ご自由にお使いください」と書かれた紙がマグネットで貼り付けてあります。
  中を確認するなら肉、魚、野菜、果物、調味料。
  あらゆる新鮮な食材が所狭しと並んでいます。
  望む食材は何でも見つかりそうです。

・キッチン
  充実した設備がコンパクトに収められたキッチンです。
  調理道具も手入れが行き届いたものが揃っており、大抵の調理方法は問題なく行えるでしょう。

[メイン] 実休光忠 : 「となると食材は……問題は無さそうだね」

[メイン] 実休光忠 : 「よし。料理は……本丸で多少は覚えたからやれるだろう」

[メイン] 実休光忠 : 左の棚からエプロンを借りて装着。

[メイン] 実休光忠 : 唐揚げを作るぞォ~~~!!

[メイン] GM : 料理っぽい技能を振ってください
無い場合は……←意味深に無言

[メイン] 実休光忠 : ふふ

[メイン] GM : !?

[メイン] 実休光忠 : 僕の秘密の趣味に…もしかしたら…

[メイン] 実休光忠 : 料理が含まれているかもしれないだろう?

[メイン] GM : なにっ

[メイン] GM : わかりました…いいでしょう

[メイン] 実休光忠 : うわ!

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 秘密の趣味 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] GM : あと

[メイン] GM : 1.ダメージ判定
炒め物、揚げ物など、油が跳ねそうな調理の場合はダメージ判定が発生します。

[メイン] GM : エプロン付けてたから自動でノーダメージだ…よかったな

[メイン] 実休光忠 : ありがとうエプロン…

[メイン] GM : そして無傷で美味しそうな唐揚げが……出来た!

[メイン] 実休光忠 : わーい

[メイン] 実休光忠 : ではこの唐揚げに……

[メイン] 実休光忠 : マヨ!

[メイン] 実休光忠 : ドッ…ドッ…ドバッ…!

[メイン] GM : 1d100 カロリー度 (1D100) > 28

[メイン] GM : ヘルシィ…

[メイン] 実休光忠 : きっと低カロリーマヨをふんだんにあしらったのでしょう

[メイン] 実休光忠 : そして出来たマヨ唐揚げを…

[メイン] 実休光忠 : わっせわっせと顔に見える扉に持っていく。

[メイン] 実休光忠 : そうして口(らしき穴)にそれを運ぶ。

[メイン] GM : 料理を穴に運ぶと……

[メイン] GM : ギザギザした板が穴の上下から飛び出し、咀嚼するように何度も打ち合わされる。

[メイン] GM : やがて……食事を終えたのか板が止まり……
穴から極彩色の光を放つと跡形もなく消滅した……美味しかったのだろう

[メイン] GM : 道を阻む扉が消え、先に進めるようになった。

[メイン] 実休光忠 : 「……眩しかった。でも、お気に召してもらえたなら良かったよ」

[メイン] 実休光忠 : エプロンを元の場所に戻し、先へと進む。

[メイン] GM : 次の部屋は、壁も床も藍色の、12畳ほどの正方形の部屋です。
正面の壁中央には張り紙とホワイトボードの貼ってある扉が一つ、
左の壁、右の壁にそれぞれ棚があります。
また、振り向くと入ってきた入り口から前の部屋が見えます。

[メイン] 実休光忠 : 張り紙とホワイトボードを見に行く。

[メイン] GM : ・正面の扉
  張り紙には「麓のカタカタ駅」、
  ホワイトボードの隅に「回答はこちらに」と書かれています。
  また、ホワイトボード下のトレイにペンとイレイサーが置いてあります。

扉に【目星】が振れるが……。

[メイン] 実休光忠 : 捲るぞ~~!!

[メイン] GM : ……

[メイン] GM : <張り紙の裏を読む>
  張り紙の裏に「よく用意して行くこと」と書かれているのを見つけました。

[メイン] 実休光忠 :

[メイン] 実休光忠 : 「用意……?」

[メイン] 実休光忠 : とりあえず右の壁へ。

[メイン] GM : ・右の棚(衣装棚)
  棚の中には衣類が納められています。
  棚の縁に小さく「景品」と書かれているのを見つけました。
  1d10を振って衣類を見つけることができる。

[メイン] 実休光忠 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] GM : おお

[メイン] GM :   6:バニー

[メイン] 実休光忠 : !?!?!?!?!!?!?

[メイン] 実休光忠 : えっ…えっ……

[メイン] 実休光忠 : 「えっ……?」

[メイン] 実休光忠 : 手に取った衣服を見て目を白黒させて。

[メイン] 実休光忠 : ……仕方ない、これしか着る服が無いんだから。

[メイン] 実休光忠 : という事で着た。ぴっちぴち。

[メイン] GM : ついでに幸運も振ってください

[メイン] 実休光忠 : CCB<=65 (1D100<=65) > 37 > 成功

[メイン] GM : まぁまぁ作りのいいバニーだった。

[メイン] GM : 上質なバニーなのでDEXに2補正が付きます

[メイン] 実休光忠 : “!?”

[メイン] 実休光忠 : なるほど…ラピッドラビットという訳だね?

[メイン] GM : ”!?”

[メイン] 実休光忠 : ……左の棚を見に行きます。

[メイン] GM : ・左の棚(武器棚)
  棚の中には所狭しと武器が置いてあります。
  刃物、鈍器、重火器。
  考えつく限りの武器が見つかるでしょう。
  棚の縁に小さく「貸与」と書かれている。

[メイン] 実休光忠 : なら……得るべきはひとつ。日本刀を手に取る。

[メイン] GM : 刀を手に入れた!

[メイン] 実休光忠 : ちょっと過去に介入していい?

[メイン] 実休光忠 : 偵察で実は温泉の像を調べてたって事に…

[メイン] GM : ゾッ!?

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 うわ! (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] GM : ────浴槽の半魚人像を調べる。
   足下のプレートに「深きもの」と刻まれたその像は、
   想像上の生き物のはずなのに鱗の1枚1枚やエラの内側まで作り込まれているようです────

[メイン] 実休光忠 : 僕は日本刀だから日本刀持ってる時は直観力が高まってると言えませんか?

[メイン] GM : わ、わかりました……

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 うわ!!! (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] GM : …………ふもと、の、かたかた…えき……

…………ふも  の か     き……
…………  と          ……
…………       たかた え ……

「ことばあそび」の本を見直してもいいかもしれない…。

[メイン] 実休光忠 : 「……よく用意していくこと、とはこういう事か」

[メイン] 実休光忠 : ホワイトボードにペンで書きこむ。

[メイン] 実休光忠 : “深きものと戦え”

[メイン] GM : 扉が開く音がした。

[メイン] 実休光忠 : 「……今宵斬るべくはこの先に。行こう」

[メイン] 実休光忠 : 先へと進んだ。

[メイン] GM : 壁も床も濃紺の、12畳ほどの正方形の部屋に辿り着きます。
振り向くと入ってきた入り口から前の部屋が見えます。
それ以外には扉も棚もありません。
ただ、部屋の中をひたひたと歩く者があります。

[メイン] 実休光忠 : 目を細めて睨み付ける。

[メイン] 深きもの : まるで目的がないように部屋の中を歩き回るその姿。
人の形をしていますが、灰色がかった緑色のツルツルとした皮膚が人でないことを如実に表しています。

[メイン] 深きもの : 魚のような頭部、顔から飛び出した目は瞬き一つせず、じっと見つめるような眼は何の感情もないかのよう。
瞬きの代わりにパクパクと口を開ける首の横のエラで、それが確かに「生き物」であることが分かります。
これがその「深きもの」なのでしょうか。

[メイン] 深きもの : 対峙してしまった貴方がこの不気味な存在を恐れるなら、直ちに0/1d6のSANCを行う必要がある。

[メイン] 実休光忠 : 「人ならざる者。それを斬った覚えは少ないが──」

[メイン] 実休光忠 : 「相手にとって不足無し。長船派の祖、光忠が一振……参る!」

[メイン] 実休光忠 : 恐れなどなく、畏れなどなく。
一振が刀は怪物へと──踏み込む。

[メイン] GM : SANc拒絶!

[メイン] GM : ならばあなたは眼前の敵対者と戦闘ラウンドを開始する必要がある!

[メイン] GM : 戦闘開始です。DEX9の行動順です。

[メイン] 実休光忠 : では。流すように一撃。
日本刀で攻撃しよう

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 日本刀 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] 深きもの : ccb<=20 回避 (1D100<=20) > 48 > 失敗

[メイン] 実休光忠 : 1d10+2d6 (1D10+2D6) > 7[7]+7[6,1] > 14

[メイン] 深きもの : 装甲:物理ダメージ-1

[メイン] system : [ 深きもの ] HP : 19 → 6

[メイン] 実休光忠 : 「……深く入ったね」

[メイン] 深きもの : 初撃の一閃で深手を負った半魚人は、出血しながら大きく後退する。

[メイン] 深きもの : しかし、その様相と同じく生命力もまた異形のものなのだろう。
口の端から唾液こぼしながら、襲い来る。

[メイン] 実休光忠 : 「おいで。かかって来るといい」

[メイン] GM : DEX7の行動順です。

[メイン] 深きもの : sccb<=75 かぎ爪 (1D100<=75) > 47 > 成功

[メイン] 深きもの : 深きものは大きく手を広げると、急所に向けて粘液の滴るかぎ爪を振るう。

[メイン] 実休光忠 : その動きを捉えるように目を見開けば。

[メイン] 実休光忠 : CCB<=90 回避 (1D100<=90) > 8 > スペシャル

[メイン] 実休光忠 : 半歩。必殺の間合より下がりずらす。

[メイン] 深きもの : 爪が風を切るのが光忠の頬を撫でるかもしれない。
要は、掠りもしない見切りだったというわけだ。

[メイン] 深きもの : 半魚人は腹立たし気に牙を打ち鳴らす……。

[メイン] GM : ラウンド2

[メイン] GM : DEX9の行動順です。

[メイン] 実休光忠 : 風切る音が鳴ったのであれば、即ちその間合は互いに必殺。

[メイン] 実休光忠 : 返す刃が光を反射する。

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 日本刀 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] 深きもの : ccb<=20 回避 (1D100<=20) > 13 > 成功

[メイン] 深きもの : 必殺の一瞬……生命の危機を感じたのだろう。

[メイン] 深きもの : 致命的すぎる攻撃は、魚人の生存本能を呼び覚ました。人体ではあり得ない肉体の捻じ曲がり方が、まさに命を断ち切ろうとした刀を間一髪で躱す。

[メイン] 実休光忠 : 「……っ! 中々やるね……」
瞳は揺れる。人ならざるそれを追うように。
人ならざれど、しかし命を持つそれを狩らんとすべく。

[メイン] GM : DEX7の行動順です。

[メイン] GM : sccb<=60 噛みつく (1D100<=60) > 37 > 成功

[メイン] 深きもの : 後ろに跳ねること数度、床を這うように低い姿勢を取る。
鋸のような歯が並ぶ大口を開くと。

[メイン] 深きもの : 身を捩らせ、魚が地を泳いで足元に喰らい付かんとする。

[メイン] 実休光忠 : CCB<=90 回避 (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] 実休光忠 : 「させない、よっ……!」
飛び越えるように跳ねる。それはまるで兎のように。
……ああ、鮫に食われてなどしまわぬように!

[メイン] 深きもの : 大口開いたまま方向を転換し、空に頭を向ける──空に浮かび、動きの制限された男に向けて。
次の瞬間には皮を剥げるぞと、魚人が醜い顔を歪めた!

[メイン] GM : ラウンド3

[メイン] GM : DEX9の行動順です

[メイン] 実休光忠 : 飛び跳ねたのであれば、それだけ勢いを増す。
勢いが増せば──刃の威力もまた、同様に!

[メイン] 実休光忠 : CCB<=80 日本刀 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[メイン] 深きもの : ccb<=20 回避 (1D100<=20) > 86 > 失敗

[メイン] 実休光忠 : 1d10+2d6 (1D10+2D6) > 2[2]+10[5,5] > 12

[メイン] 実休光忠 : 「これで──」

[メイン] 実休光忠 : 「終わりッ!」

[メイン] 深きもの : 装甲:-1ダメージ

[メイン] 深きもの : ……意味がない!堅い鱗が貫かれる!

[メイン] system : [ 深きもの ] HP : 6 → -5

[メイン] 実休光忠 : 刺されば後はこちらのもの。

[メイン] 実休光忠 : 身体の重みを加え、その傷を開き、拓き。
肉を、骨を断つように。

[メイン] 実休光忠 : 「すっ、とね」

[メイン] 実休光忠 : そう言い終えれば、刃は人ならざるその身体を完全に両断し終えた。

[メイン] 深きもの : 綺麗に下された。その身が、地に伏せる前に口をわななかせる。

[メイン] 深きもの : 「シュァァ……バ、バカナ。コンナ……バニー服ヲ着タヤツニ……」

[メイン] 実休光忠 : 「……ああ、今の服装はそうだったね。しかし、なれど」

[メイン] 実休光忠 : 「僕の本分は刀だ。どのような姿であれど……その本質は変わらない。」

[メイン] 深きもの : 「活キヨク包丁ノ前ニ躍リ出タノハ、オレダッタカ…」

[メイン] 深きもの : 二枚下ろしにされた身を横たえる。それ以上動くことはもうない。

[メイン] GM : 戦闘終了です

[メイン] 実休光忠 : 刀を振り、その血肉を落とせば鞘へと納める。

[メイン] 実休光忠 : 「さて、戦った……けれど」
そうして周囲をきょろりと。何か変化はあるだろうか。

[メイン] GM : いつの間にか、部屋の奥に扉が現れている。

[メイン] 実休光忠 : かつかつとヒールを鳴らし扉へ。

[メイン] GM : 最初の部屋の扉とよく似ていて、看板が付いています。
こちらの看板にはExitと書いてある。

[メイン] 実休光忠 : 「出口。ここから外に出られそうだね」

[メイン] 実休光忠 : 刀をその場に置いてそのまま進む。

[メイン] GM : 眼前に青い空間が広がります。進むほど、その色は濃くなっていきます。

[メイン] GM : すべてが深い紺色に染まりいく中、あなたの意識も次いで薄れゆくのを感じるでしょう。

[メイン] 実休光忠 : 「……ぅ……」
意識を手放す最中、途中で思い浮かぶのは──

[メイン] 実休光忠 : 「……帰りたい、な……」

[メイン] 実休光忠 : 他ならぬ、主の顔で。

[メイン] GM : そして、拍手の音を聞いた気がしました。
それを最後に意識が完全に闇に吞まれる。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 気がつくと、あなたは本丸で寝ていました。
酔って変な夢でも見ていたのでしょう。

[メイン] GM : しかし自分の身を検めれば……バニー服を着ていることに気付くだろう。
着ていたはずの服は横で綺麗に畳まれていた。

[メイン] 実休光忠 : 「ん、んん……? おかしいな、寝ぼけて変な服でも買っちゃったのかな」

[メイン] 実休光忠 : 「……僕はこのままでも良いけれど、流石に主がこれを見たらびっくりしてしまうだろうな」

[メイン] 実休光忠 : そそくさと着替えて、そういえば今日の調理番は僕だったな、と思い出す。

[メイン] 実休光忠 : 「……たまには、そうだな」

[メイン] 実休光忠 : 「唐揚げのマヨネーズ和えなんておかずも良いかもな」

[メイン] 実休光忠 : くすり、と笑いながら自分の日常へと帰るのだった。

[メイン] GM :

[メイン] GM : エンディング①

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] 実休光忠 : 宴だね。

[メイン] 実休光忠 : GMには多大な感謝を……ヒントが無ければ本当に詰んでいたよ

[メイン] GM : ソロだと難易度高いと思うけどノーミスで謎解いたな…

[メイン] 実休光忠 : ヒントがあったからね……ありがとう

[メイン] GM : 一番理詰めでもしっくり来る(直感があまり要らない)唐揚げの謎はサクっと解いてたたぁ思ってんすがね

[メイン] 実休光忠 : 僕が得意な謎解きって理詰めオンリーだからね…直感だとどうにも難しい

[メイン] GM : 直感は頭数全一だからなァ…
得意分野を瞬殺したお前は誇りだ!

[メイン] 実休光忠 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 質問ある?

[メイン] 実休光忠 : あー、あそこ気になるね
一番最初のキャンセル料の所

[メイン] 実休光忠 : 強行突破して帰宅してたらどうなってたのかな?

[メイン] GM : エンディング3で服を徴収されて生還することを教える

[メイン] 実休光忠 : 服ァ~~~~~!!!!!

[メイン] 実休光忠 : まあでも、服を奪われるだけなら安いもんか…

[メイン] GM : それはそう。親切なつくりのシナリオだろ

[メイン] 実休光忠 : ステータスとか奪わないからメチャクチャ有情 優しいシナリオだね

[メイン] 実休光忠 : ED数は何個かな?さっきの感じだと
・僕の行ったエンド
・深きものに負けるエンド
・服徴収エンド
この3つかなーって気はしてるんだけど

[メイン] GM : おお

[メイン] GM : 完璧に大正解であることを…教える

[メイン] 実休光忠 : やったー!

[メイン] GM : 深きものに負けると見つけたバニー服を徴収され、元の服だけを着た状態で生還することを教える

[メイン] 実休光忠 : なるほど
負けても死なないの優しいな…

[メイン] GM : 謎解きを完遂したからいいよ~~って理由らしいだろ
シナリオ製作者の感性に共感できる

[メイン] 実休光忠 : 謎解き完遂して結局最後戦闘でダメでロストでーす、は悲しいもんな…

[メイン] GM : それはそうそれはそうそれはそう

[メイン] GM : まぁ今回は戦闘も圧勝だったが…

[メイン] 実休光忠 : 日本刀が滅茶苦茶強かったおかげで勝てた

[メイン] 実休光忠 : ありがとうGM…

[メイン] GM : 正当CoCからデータ取ってきたけど強かったな…ポン刀

[メイン] GM : 深きもののステータスに上方修正してたのに2回喰らっただけで…死んだ!

[メイン] 実休光忠 : 1d10+2d6はそりゃ…ネ

[メイン] GM : 期待値で11以上だから平均的な人間は一撃死させられるもんなァ…

[メイン] 実休光忠 : 人を殺す為の武器は格が違う

[メイン] GM : 何も考えず渡したら相変わらず…凄ェ威力だった

[メイン] 実休光忠 : でも実際グダつかない為にもあれくらいの威力で丁度良かった感じはあるね

[メイン] 実休光忠 : ソロっていうのもあるし…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : あと光忠くんHP低いからな…

[メイン] 実休光忠 : はい…

[メイン] 実休光忠 : 深きもののダメージボーナスって確か洒落にならなかった記憶があるから当たったらまずいな~って思いながらやってた

[メイン] GM : 爪の方でも1d6+1d4なので即死ありえただろ

[メイン] 実休光忠 : 1d6+1d4 (1D6+1D4) > 6[6]+3[3] > 9

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 実休光忠 : 🌈

[メイン] 実休光忠 : オーバーキルで僕が…死んだ!!!

[メイン] GM : 怒れる深きものの爪が光忠に直撃しました。
GAME OVER

[メイン] 実休光忠 : シャンクトゥ、普通のクトゥよりHP低いんだよな。当たると死ぬが多すぎるんだよな。

[メイン] GM : 当たる前に殺す構成、適応の結果なんだよな。

[メイン] GM : 雑に流してるだけで当たったら即死見えるダメージ+シャレにならない永続デバフ付きの敵多いんだよな。

[メイン] 実休光忠 : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] GM : 序盤のダイス不安だったけど戦闘では腐らなくて良かったなァ…!

[メイン] 実休光忠 : それはそう

[メイン] 実休光忠 : ここでファンブル出したら全部が終わるぞォ~~!!

[メイン] 実休光忠 : 出なかった 良かった…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : かっこよく纏まって…勝った!

[メイン] GM : ふざけた概要のシナリオだったのにイケメン剣士が来て完遂したな

[メイン] 実休光忠 : (バニー服)

[メイン] 実休光忠 : (途中までずっと全裸)

[メイン] GM : バニーは……←意味深に無言

[メイン] GM : 1出せば紋付き袴だったんだけどな 刀剣男子ィ

[メイン] 実休光忠 : 紋付き袴だったら引き締まっただろうにね…

[メイン] 実休光忠 : でもここでバニーを引く

[メイン] 実休光忠 : そういう星の元に生まれてきたんだ僕は…

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] GM : 当たり枠は袴、執事服、タキシードがあったうえでバニーは酷い方の引きだったな

[メイン] 実休光忠 : 1/2の外れじゃないか…

[メイン] GM : 天運……

[メイン] GM : 他に何かある?

[メイン] 実休光忠 : 他は…大丈夫かな

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : サクサクしつつ要所要所で濃厚に良いRPも挟んであって理想的なソロプレイだったとは思ってんすがね…
せっかく早く終わったし解散するぞ 来い

[メイン] 実休光忠 : わかったよ

[メイン] 実休光忠 : サクサク進められたのもGMのフォローあってこそ、だよ 改めてありがとうね
とっても楽しい卓だった!ありがとう!
またね~~~~~!!

[メイン] GM : お疲れシャン!またね~~!